(fishandmushから)
ブラジルには「マオ・レゾルビーダ(未解決の人間)」という言葉がある。スペイン巡礼した時に、ブラジル人エリートのマルコスに教えてもらった。
このインタビューで詳しく話しているけど、「マオ・レゾルビーダ」というのは個人的な問題、たとえば家族だったり、恋愛だったりその人の人格を裏付ける内面の問題を自分で乗り越えたり解決できていない人のこと。
「どんなにエリートでも、自分の問題を解決できていない人は人に当たったり、暴力的だったり、他人を攻撃することで自分を満たそうとする。社会的に成功したりしていてもそういう人には気をつけないと行けないよ」とマルコスは教えてくれた。
自分自身の解決できない問題を人にぶつける人。
"(元記事: onomiyuki.com (fishandmushから))
“パスカルは壮麗な言葉を使って表現した。「宇宙は、いたる所に中心があり、円周がどこにもない一つの円である」(*)。無限を表わすのに、これ以上に魅惑的なイメージがあるだろうか?パスカルの言い方にならって、それをもう少し厳密に言い表すと次のようになるだろう。宇宙は、いたる所に中心があり、表面がどこにもない、一つの球である。”—
オーギュスト・ブランキ 「天体による永遠」
I 宇宙 —無限
浜本正文 訳 岩波書店 2012年
(*訳注)正しくは「そのもの〔=宇宙〕は、中心がいたる所にあって、どこにも周辺のないひとつの無限の球体である。」(田辺保訳「パンセ I」『パスカル著作集』VI、教文館、1981年、292ページ)。パスカルが読んだとされるモンテーニュの『エセー』のグールネー嬢の序文「〔ヘルメス・〕トリスメギストスは、中心がいたる所にあって、周辺がどこにもない円を神と呼んでいる」との混同か。
(viaq-q-q)
(ocubicから)